LARSEN ラーセンの魅力
2011年インテリアフェスティバルで初めてご紹介した ”LARSEN ラーセン”、
このトミタに新しく加わった商品の魅力をご紹介いたします。
LARSENの魅力はまず日本のインテリアに不思議とマッチする点です。
ファブリックのパターンは直線、曲線とも単純明快なラインで構成され、シンボライズされた
印象を受けます。この印象は昔から伝わる日本の意匠をほうふつとさせます。
最近の住宅(特にマンション等)は窓周りにしても欧米に比べ格段に直線で構成されている
ものが多いため こうしたシンプルなパターンは溶け込みやすいのです。
大胆なパターンと目に映っても色彩や素材がナチュラルなので 風合いからも私たちにとっては
馴染みやすいのでしょう。
加えて 陰影を感じさせる織物のファブリックの魅力も捨てがたいものがあります。

L8861(WIND)は 通常プリントで表現することの多い木の
枝柄を織で表したファブリックですが 織が醸し出す陰影の
美しさに共鳴する方もいらっしゃるのではないでしょうか。
まずは手に取ってご覧ください。

また 見本帳”SECRET"には麻の地に金糸銀糸で刺繍が施された
ファブリックや変わり亀甲のようなパターンが立体的に刺繍され
ているものがあり 着物や帯の刺繍が新しい味わいを加えられた
ようで新鮮に映ります。

壁紙はファブリックとお揃いのパターンがあり マッチングで楽しむことができます。
もともと創始者のラーセン氏は日本の和紙が好きで造詣も深いのですがより洗練された
かたちで壁紙のコレクションを作っています。
色はベーシックですが箔、和紙やマニラ麻の質感を紙や不織布に写しとり一見何気ない中に
質感の良さが感じられます。
ぜひ一度ラーセンのファブリック、壁紙を使ってその不思議な魅力に浸ってみてはいかがでしょうか。